図書館の帰り、小鳥屋を覗いたらたくさんのヒナがいてました。
今度飼うなら、桜文鳥にしようかインコにしようか、と考え、お店屋さんとお話しをして
インコのほうが、強く噛まないし、オスならおしゃべりするし
姫が怖がらないかも、と思いインコを飼うことにしました。
シルバー文鳥が死んでまだ1週間くらいしか追悼しておらず、心傷みましたが。
姫が幼稚園と体操教室から帰ってきて小鳥屋で選びました。
おばあちゃんもインコ久しぶりに飼いたいといい、2羽一緒に育てて、1羽あげることにしました。
選んだのは、この2羽。
10日もしたら、一人で食べるようになり世話がいらなくなってきました。